注目のえん麦由来のβ-グルカン

えん麦由来のβ-グルカンの健康効果とダイエット

世界一受けたい授業で紹介された【えん麦】

2016年10月14日の「世界一受けたい授業」で紹介された【えん麦】

番組の中で「栄養士208人が選んだ新食材」として紹介されたえん麦ですが、

食物繊維が非常に豊富で、同じく食物繊維が豊富と言われる玄米よりもかなり多いそうです。

 

特に、水溶性食物繊維が非常に豊富で、お通じに関してとても効果があるとのことでした。

 

実際に、お通じに苦労しているという、ホリプロスカウトキャラバン入賞のタレントさんが試していましたね。

 

毎日3食、えん麦とお米を 1対1で混ぜて炊いて家族と食べて、4日目にして待望のお通じが!

「オレンジ色のうんちが10cm位」

ホリプロのタレントさんとは思えない発言ですが(笑)

 

それ以降毎日おつうじがあり、効果はテキメン!

 

栄養士の先生が言うには、

オレンジ色のうんちというのが大事で、腸内環境が整った証拠だと言ってましたね。

 

腸内環境が整うと、体の免疫力が上がりインフルエンザや風邪なんかにかかりずらくなりますからね。

 

そんなお通じがよくなり、腸内環境を整えてくれて、免疫力もupしてくれるえん麦。

「えん麦を食べれるかな」と考えているあなたには粉末タイプのえん麦があります。

 

それが【えん麦の力】

これを、牛乳やみそ汁に混ぜたり、スムージーにしたりできます。

これなら、いつでもOKですよね。

 

気になるあなた!!

公式サイトでお得なキャンペーンをしているようなのでチェックすることお勧めします。

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注目のえん麦由来のβ-グルカンで、ダイエット

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注目のえん麦由来のβ-グルカンのダイエット食品が『えん麦のちから』!!

なんかそのままのネーミングですが・・・

この『えん麦のちから』の特徴は

今までのダイエット食品とは違い「えん麦のちから」低GI効果(食後血糖の上昇を抑え、インシュリンの上昇も抑えます)
で美を保ちながら、痩せやすい体質を作り、満腹感を得ることができる新しいタイプのダイエット食品です。

えん麦の主な栄養成分の「βーグリカン」は水に溶けると粘性を増して、約8倍に膨張しておなかにながーくとどまります。
また、粘性効果により余分な食べ物の消化吸収を穏やかにしてくれます

しかも一袋あたりのカロリーはたったの44kcalと驚きの低カロリー!

食物繊維玄米の9倍!だから朝のドッサリが叶う!

よくある、粉末タイプのスムージーは飽きやすい!『えん麦のちから』なら牛乳や飲むヨーグルトなどのドリンクに混ぜるだけで手軽。

そして飲み物だけでなく、スムージーや味噌汁、ハンバーグのパン粉の変わりなど、アレンジも自由自在!

 

こんな新しいタイプのダイエット食品「えん麦のちから」。

公式サイトで先着300名にお得な7大特典付きで販売されています。

 

私の説明よりわかりやすいと思うので
興味がわいたら「えん麦のちから」の公式サイトを覗いてみませんか?

えん麦ってどんな麦

まず読みは「えんばく」です。えんむぎと読んでしまう人がいるので気をつけて欲しいところです。

別名ではオート麦やオーツ麦、カラスムギなんて呼ばれたりもします。

100g当たりの栄養価でぜひ知ってほしいところは

食物繊維9.4gとこれってものすごいことですよね。

食物繊維の多いと言われている玄米の9倍という驚くべき量!

えん麦由来のβ-グルカンの健康効果

えん麦由来のβ-グルカンは、血糖値上昇抑制、コレステロール低下、高血圧抑制、肥満抑制効果などがあるとして、海外では盛んに研究がおこなわれています。

米国食品医薬品局(FDA)では、えん麦β-グルカンを含む製品に対して、「冠状動脈心疾患の危険を減らす」という健康強調表示を許可しています。

また、欧州食品安全機関(EFSA)では、「食後血糖値の上昇抑制」「排便促進効果」についての表示を許可しています。

このように欧米の最も権威ある政府機関においては、その効果・効能が認められているのです。

また日本でも現在注目されていて新聞・雑誌などに特集が組まれています。

その一例として

産経新聞や女性誌「CLASSY」やオレンジページが発行する「からだの本」や
「日経ヘルス」で紹介されるなど、今後もっとも注目を集める食品の一つです。
TBS「いっぷく」でも紹介されました。